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山長菓舗(兵庫県明石市)

          明石

JR・山陽電車明石駅からまっすぐ海のある南へ向かう途中銀座通りにある山長菓舗。数年前に店構えは明るい洋菓子店へと大きく変わりましたがパティシエの息子さんで7代目、6代目の奥様に伺ったところ200年はゆうに超えているとのことでしたので明石で現在も営業している和菓子屋の中では1・2を争う古いお店になりそうです。洋菓子は店内、6代目の作る和菓子は改装前の古い店舗時代と同じ店頭で木箱に入れられており明石の伝統銘菓である丁稚羊羹や八ツ房の梅、季節の生菓子など今も作られておられます。


           明石

六万石
明石藩の石高にちなんだお菓子でこの店オリジナルな感じがしたので購入。店先で見た感じは麩焼であんこを挟んだお菓子だと思ったのですが、帰宅しいざ食べると皮は麩焼ではなく最中に近い皮で中も餡ではなく漉し餡の入った大福でした。一度凍らせてそれを解凍して販売しているいるようで皮が包装を開けるとくっついたりしてふにゃふにゃになってしまったのは残念でしたが、はさまれた大福の餡は自分好みのしつこくない甘さでした。


              

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空印寺(福井県小浜市)

          小浜    

元々は若狭守護武田氏の平時の居館のあった場所に藩主京極忠高が父高次の牌所として泰雲寺を建立、京極家転封後に小浜藩主となった酒井忠勝が父忠利の霊骨を移して建康寺と称し、酒井忠直が父忠勝7回忌が行われた寛文8年に伽藍を増築し現在の空印寺と名を改めています(曹洞宗)。


           小浜

本堂


           小浜

八百比丘尼入定の地
人魚の肉を食べたことで不老長寿を得るも夫などに先立たれたことで出家し諸国を巡って植林などを行ってきた八百比丘尼が入定した場所との伝承で知られています。

            

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石窯パンの郷こころ(福井県小浜市)

           小浜

老舗和菓子屋の店舗を改造した石窯でパンを焼くパン屋さん。京都の手作り市や弘法市などにも出店しているそうなのでご存知の方もおられるかと思います。

            小浜

先代まで和菓子屋だけに陳列棚などに和菓子の木型がいい感じに飾られています。

            小浜

お店で購入したパンは2階で食べることができます。その2階もいい感じです。

           小浜

2階から見た1階店舗部分。右側は小浜夏の風物詩水まんじゅうのプール? 小浜の和菓子屋さんは冷えた地下水を溜めてそこに水まんじゅうを入れて冷やして販売します。こちらでも水まんじゅうを作り夏の時期は販売しているようですが残念ながらこの日はありませんでした。

           小浜

適当にパンを買ってミックスジュースを注文。暑かっただけに生き返りました。見た目よりもパンはそれぞれ食べ応えある感じでした。


               

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羽賀寺 秋田実季・安東英季の墓(福井県小浜市)

       小浜

奈良時代に元正天皇の勅願で当時48歳だった行基が創建したという若狭地方を代表する寺院のひとつで、鳳凰がこの地に舞い降りた伝承から寺の名があります。創建当時は天台宗でしたが現在は真言宗のお寺で、本堂と御本尊の十一面観音像は国の重要文化財に指定されています。






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小浜聖ルカ教会(福井県小浜市)

        小浜

小浜湾へ流れる南川川岸沿いにある小浜聖ルカ教会。明治30年に建てられたものを昭和初期に改造した教会で1階部分はレンガ造りとなっておりその上に礼拝堂が載る形になっています。


      小浜


明治30年に建設された煉瓦造の教会堂を昭和6年に改造し,煉瓦造の1階部に木造の礼拝堂が2階にのる形とした建物。改造時の設計はバーガミニー,施工は奈良の大木吉太郎である。両者は聖公会の教会を多く手がけたが,その作風をよく示した一例である(文化庁文化遺産オンラインより)


             

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小浜城(福井県小浜市)

          小浜
 
現在は小浜神社が鎮座する場所が小浜城跡で石垣などの遺構が残されています。関ヶ原の戦い後に大津より加増された京極高次は最初若狭守護武田氏や丹羽長秀らの居城であった後瀬山城に入りますが山城と不便なため、慶長6(1601)年より新たに海に面した北川と南川河口の三角州に新たに築城を開始します。京極家が松江転封後も新たに小浜藩主となった酒井家に工事は引き継がれ寛永19(1641)年に完成、明治維新まで小浜藩の居城となりますが明治4年の失火による火災で大半を焼失、残った天守も売却撤去され現在は上述したように一部の石垣が残るのみです。

           IMG_2182obama.jpg



           小浜 

小浜神社
完成時の藩主酒井忠勝を祀神に明治8年に建立されました。境内には国の天然記念物だった九本ダモがありましたが残念ながら平成15年に最後の一本が枯死してしまいました。


           小浜

天守台
3層の天守が築かれましたが明治7(1874)年に払い下げられ破却され天守台が残るのみです。


                 

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高台寺(京都市東山区)

          京都

秀吉の正室高台院(北政所ねね)が夫秀吉の菩提を弔うため家康の援助によって慶長11(1606)年に創建された寺で、創建当初は曹洞宗でしたが寛永元(1624)年に建仁寺の三江紹益を中興開山に招聘し臨済宗建仁寺派の寺となっています。



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大雲院祇園閣(京都市東山区)

          京都



                  京都

普段は非公開ながら京都夏の文化財特別公開で9月30日まで一般公開されている祇園閣。正式名称は大雲院という浄土宗系単立寺院で信長の嫡男で本能寺の変で同じく自害した信忠の菩提寺として正親町天皇の勅命で天正15(1587)年に創建されたのが始まり、その後秀吉の政策で移転し昭和47年に現在の場所である大倉喜八郎(大倉財閥創業者)別邸に移転してきています。

有名な祇園閣は大倉喜八郎が昭和3年に建てた別邸の一部で国登録有形文化財。銅葺き屋根から銅閣の別名を持ち特別公開時のみ内部を見ることができます。

大倉喜八郎の依頼により,伊東忠太が設計した普請道楽の一つ。施工大倉土木。総高約34mの3階建塔状建築で,下層及び基礎部分を鉄筋コンクリート造,中層以上を鉄骨鉄筋コンクリートとする。山鉾をかたどった和風の外観,内部のグロテスク型の照明は特異(文化庁文化遺産オンラインより)

            


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けん

Author:けん
戦国武将にまつわる史跡と味のある建築探訪をテーマに暇を見つけては各地を彷徨っている40代前半の会社員(オッサン)です。ノスタルジックなもの・ローカル色強いものを好む習性があります。 


※公序良俗に反していない限り基本リンクフリーですが、ブログ内全ての画像・記事の無断使用・転載はまとめサイト含め一切固くお断りさせていただいております。

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