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旧醒ヶ井郵便局(滋賀県米原市)

                    中仙道の宿場町であった醒ヶ井を歩いて地蔵側へ向かう途中にウィリアム・メレル・ヴォーリズ設計の旧醒井郵便局として使用されていた洋風建築の建物が見えてきます。大正(1915)年に建てられた木造2階建ての擬洋風建物で、昭和48年までは現役で使用されていました。ヴォーリズの建築には動植物模様の柱頭飾りが多く見られますが、こちらにも植物の飾りが確認できます。現存の局舎は昭和9...

醒ヶ井のバイカモ(滋賀県米原市)

                     もう見頃は過ぎていると思いますが、この季節らしい記事を急遽掲載。滋賀県米原市醒ヶ井の地蔵川はバイカモ(梅花藻)の自生地として有名です。バイカモとは学名Ranunculus nipponicus var. submersusといい夏に梅に似た花を咲かせることからその名が付いた、きれいな川以外には生えることのない多年草です。醒ヶ井では地域の住民の皆さんが一体となってこのバイカモやこの草の下で産卵...

敦盛塚と敦盛そば(神戸市須磨区)

                                         戦の濱の碑を過ぎてさらに西へ進むとそばの暖簾が見えてきます。ここが江戸時代から旧山陽道名物であった敦盛そば、そして敦盛塚のある場所です。平家物語で一番有名なのが平敦盛を追う熊谷次郎直実、直実は敦盛のあまりの若さに逃がそうとするも郎党や他の武将などが追いついてきそうで、泣く泣く組み討ち敦盛を討ったのは織田信長が好んだ幸...

源平合戦戦の濱碑(神戸市須磨区)

          JR須磨駅を過ぎ国道2号線(旧山陽道)を西に向かって歩くと須磨浦公園が見えてきます。この付近が源義経が平家方に奇襲を掛けた有名な鵯越に始まる一の谷の戦いの舞台となります。現地を訪れると北側は六甲山系の山々、すぐ南は瀬戸内海とかなり狭い立地だということに気付くかと思います。2月7日の夜明け頃には軍馬のいななく声が響き渡ったと伝わり、須磨浦公園内には戦の濱碑も立てられています。この須磨...

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プロフィール

けん

Author:けん
戦国武将にまつわる史跡と味のある建築探訪をテーマに暇を見つけては各地を彷徨っている40代前半の会社員(オッサン)です。ノスタルジックなもの・ローカル色強いものを好む習性があります。

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