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京都市美術館『竹内栖鳳』展

          京都市美術館で開催されていた竹内栖鳳展を観てきました。        今回は開催期間中後半に出展されている班猫(国指定重要文化財)だけを観に来たと言っても過言ではないぐらいこの猫の絵を観たかったんです。特別展なので混雑を想定し開館20分ぐらい前に美術館前に来てみましたが拍子抜けするぐらい列もなく…(笑) と言うことでじっくり班猫を観察でき、たっぷり堪能してきました。猫を飼われたこ...

大蔵院 赤松祐尚夫妻の墓(兵庫県明石市)

        大蔵谷宿から明石城下へ向かう途中、旧山陽道沿いにある臨済宗の寺院。創建は応安3(1370)年に中巌円月開山・赤松祐尚開基とされ、ご本尊の聖観世音菩薩は定朝作と伝わっています。        赤松祐尚夫妻の墓寺の南側、海寄りにあります。播磨守護職赤松満祐が足利6代将軍義教を京にて暗殺すると播磨へ戻り幕府の討伐軍を迎撃体制に入ります。その際満祐の弟祐尚は大蔵谷城に陣を置き討伐軍と対峙していま...

中崎遊園地ラヂオ塔(兵庫県明石市)

         明石市役所の北側、中崎遊園内にあるラヂオ塔。誰も興味・関心を持つことなく忘れられてさえいるであろうこの建造物ですが、先頃国の登録有形文化財に登録されました。ラジオ塔としては前橋中央児童遊園(るなぱあく)内にあるものに続いて2件目の登録有形文化財のようです。ラジオ塔、正式名称は公衆用聴取施設という何ともお堅い名前が付いていますが昭和初期・戦前にラジオの普及を目的に公園や神社などに設...

腕塚神社(兵庫県明石市)

        一ノ谷の戦いで敗れ西へ逃れていた平薩摩守忠度(清盛の末弟)は明石両馬川まで来た時に源氏方の武将岡部忠澄主従に追いつかれ組み打ち忠澄の首を掻き切ろうとしますが、主君の一大事と駆けつけた忠澄の家臣に右腕を斬られ、もはやこれまでと念仏を唱えながら討たれます。腕塚神社は忠度の右腕を祀っている小さな祠で、この神社のある周辺は昭和50年代までは右手塚町という地名でした。すぐ北を走る山陽電車の高架...

雲晴寺 里見忠義の供養塔(兵庫県明石市)

        寛文16(1639)年に明石藩主大久保忠職と姉桃源院が夫里見忠義の菩提を弔うために元々ここにあった寺(寺名不明)を利用、伽藍を整備し美濃加納より能山侃藝和尚を招いて開山した曹洞宗の寺院。寺名は忠義の戒名雲晴院殿心叟賢凉大居士から取られています。その後も歴代藩主から手厚く保護を受け、明石藩家老のうち織田家と津田家をはじめ今枝家など重臣たちの菩提寺でした。...

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プロフィール

けん

Author:けん
戦国武将にまつわる史跡と味のある建築探訪をテーマに暇を見つけては各地を彷徨っている40代前半の会社員(オッサン)です。ノスタルジックなもの・ローカル色強いものを好む習性があります。

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