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京成電鉄旧博物館動物園駅(東京都台東区)

          東京国立博物館から因州池田家の表門横を通り谷中方面へ歩いている途中に国会議事堂風の洋風建築の建物が見えてきます。これは京成電鉄の博物館動物園駅の博物館側の駅舎出入口跡です。(撮影は2012年4月)博物館動物園駅は昭和8年の開業で博物館側のこの建物は中川俊二という方が設計を担当しています。地下駅で壁面には東京芸大の学生によるペンギンや虎などが描かれていたそうです。ただ駅の老朽化やホーム...

東京国立博物館『台北國立故宮博物院』展

今回東京に来た最大の目的は実は史跡巡りではなく東京国立博物館で開催中の台北國立故宮博物院展でした。2012年のボストン美術館展以来2年ぶりの東博です。元々台北故宮博物院の至宝翠玉白菜が日本に来るということで話題にはなっていましたが開催直前に「國立」の文字でひと悶着あったことでさらに知名度が上がり、白菜の展示期間中はこの小さく緻密な工芸品を観るのに最大300分待ちなどと、並ぶのが大嫌いな私にとっては拷問のよ...

王ろじ(東京都新宿区)

          大正10年創業、屋号は路地の王様になるようにと初代が名付けたそうで最初は神楽坂にお店はあり、その後新宿の現在地へ移ってきたそうです。暖簾の“とんかつ”の字体の意匠がなんとも特徴的です。          実は10年以上前に一度訪れたことがあるんですが、店構えは前回訪れた時と変わっていなかったように感じました。ですが内部は厨房との間に透明な仕切りのあるカウンター席が設けられるなど随分と...

功運寺 吉良義央・糟屋武則の墓(東京都中野区)

          宝泉寺の横にある萬昌院功運寺は慶長6(1601)年に創建の功運寺と天正2(1574)年創建の萬昌院が昭和25年に合併して出来た曹洞宗のお寺。功運寺の開基は老中も務めた永井尚政で元々三田にありましたが大正11年に現在地へ移ってきています。一方の萬昌院の開基は一月長得(今川義元の三男)で牛込より大正3年に当地に移ってきています。この山門は国登録有形文化財に登録されています。...

宝泉寺(東京都中野区)

         永禄2(1559)年に創建された曹洞宗のお寺で現在地には明治40年に牛込より移ってきました。福島藩・庭瀬藩主板倉家の菩提寺ですが墓は現在愛知県西尾市の長圓寺へ改葬されてありません。また墓所一番奥には相馬中村藩主相馬義胤(伊達政宗と激しく戦った長門守義胤の孫)などの墓がありますが相馬家墓所は門扉が閉ざされているようです。         本堂本堂右手には島原の乱で当初幕府軍を指揮するも足...

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プロフィール

けん

Author:けん
戦国武将にまつわる史跡と味のある建築探訪をテーマに暇を見つけては各地を彷徨っている40代前半の会社員(オッサン)です。ノスタルジックなもの・ローカル色強いものを好む習性があります。

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