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河村写真館(山口県山口市)

          山口市の八坂神社は応安2(1369)年に大内弘世が京都祇園社を勧請したのが始まりで、その後何度か移転し現在地へは幕末に毛利氏によって移されていますが本殿は永正16(1519)年に大内義興が建てたものが現存しており国の重要文化財の指定を受けています。                      この神社の敷地内に擬似洋風建築の素晴らしい建物があります。山口県下では最も古い歴史を持つこの写真館...

俊龍寺 足利義輝等供養塔・豊臣秀吉供養塔(山口県山口市)

          元々は大内氏の重臣弘中氏の菩提寺献珠院として創建されますが、慶長3(1598)年の豊臣秀吉の没後その菩提を弔うよう毛利輝元の命で家臣柳沢讃岐守元政が位牌所として秀吉の法名国泰寺殿雲山俊龍大居士から豊国山俊龍寺と改称させた曹洞宗の寺院。        ...

今八幡宮(山口県山口市)

          今八幡宮の詳細な創建年代は不明ですが守護大内氏が山口に入った鎌倉時代には古社がすでにあったとされ、文明3(1471)年大内政弘が山口の総鎮守と定め大内氏、そして毛利氏の尊崇篤かった神社です。          楼門(国指定重要文化財)室町時代後期に建てられた桁行三間・梁間一間・一重切妻造・妻入こけら葺の建物で、左右に翼廊を配し拝殿機能も兼ねている楼拝殿造という山口独特の様式となって...

津和野町郷土館(島根県津和野町)

                    島根県唯一の郷土歴史博物館(当時)として大正10年に津和野藩藩校養老館の御書物蔵を利用し開館し、昭和15年に現在の建物が建てられ戦時中は休館、戦後は町役場庁舎としても使われた時期がありますが昭和29年に再び郷土館として再開。現在へと至っています。建物は国指定登録有形文化財。入母屋造妻入赤瓦葺の木造2階建で、両側面前寄りに大きく切妻造平屋建を付設、正面に切妻造の車寄...

高津屋伊藤博石堂(島根県津和野町)

          高津屋伊藤博石堂は寛政10(1798)年に津和野城下にて薬種問屋として創業し、津和野藩の御殿医であった森家(森鴎外の実家)とも当然のことながら関係が深かったという老舗です。                      一等丸の看板一等丸は5代目利兵衛が精製した即効性の胃腸薬で軍医でもあった森鴎外が愛用した薬としても知られています。現在は東大阪の三和薬品工業が製造し伊藤博石堂が販売元とな...

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プロフィール

けん

Author:けん
戦国武将にまつわる史跡と味のある建築探訪をテーマに暇を見つけては各地を彷徨っている40代前半の会社員(オッサン)です。ノスタルジックなもの・ローカル色強いものを好む習性があります。

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